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釣行記 2012年1月9日 月曜日
茨城県 霞ヶ浦(新港)
一年振りの再会 茶太郎さんと霞ヶ浦へ


当サイト「こどもパパ」で知り合った茶太郎さんと二人で霞ヶ浦へワカサギ釣りに出掛けました。

茶太郎さんとお会いするのはこれが二度目で、なんと前回も1月9日!(2011年)
谷中湖へワカサギ釣りに連れて行っていただきました。
きれいに一年振りの再会・・ ということになります。

毎年1月9日は茶太郎さんとワカサギ釣りに行く日に決めようかな・・

2012年の初釣り。
今回は私が茶太郎さんを霞ヶ浦へお誘いする形になりました。

2011年12月5日、霞ヶ浦への単独釣行で自己最多となる135匹という釣果を得た時、
すでに茶太郎さんの顔が頭に浮かび、早速メールしてみたところ
快くお誘いをお受けいただき、今回の同行とあいなりました。


この場合、よくあるパターンが気になります。

よくあるパターンというのは・・
自分が良い釣果を得たり、見聞きした際に、その場所へ友人を誘います。
期待に胸を膨らませて当日を迎え、さて実釣・・

しかし結果はサッパリ・・

「昨日までは良かったんだけどね・・」

な〜んて 周囲の先輩師のコメントがむなしく耳垢の間をすり抜けてくる・・

ま、魚が相手ですからこういうことも想定内なんですけどね。

霞ヶ浦に行きたい理由がもうひとつ。
それは・・
国内有数のワカサギの産地である霞ヶ浦は、その貴重な資源を保護するために
禁漁期が設けられていて、それの入りが1月21日なのです。
禁漁前にもう一度あの美しく、美味しいワカサギを堪能したいと思いました。

彼女と別れることが決まったその日、最後にもう一回だけ・・
男性ならこんな想い・・ 経験している人も少なくないですよね。

(今年もその路線続けるの?)
(ん〜 あまり評判よくないみたいだから考え中・・)
 

霞ヶ浦,ワカサギ
霞ヶ浦のワカサギは貴重にして良質な特産物

せっかく茶太郎さんが来てくださるんだから、いい感じでご一緒したい・・

ネットで色々調べます。
そして、過去に現地で地元の先輩師からうかがった話を総合的に解釈すると
陽が昇りきる前に束釣りのチャンスが最も高確率で訪れるようです。

待ち合せは現地で午前6:00としました。


当日は4:00起き。
5:00ちょい過ぎには家を出ました。
こどもパパ始まって以来・・
これほど待ち合わせの時間に余裕で到着したことはありません。
快挙です!


土浦新港脇の新川に着いたのは5:40頃で、辺りは真っ暗でした。
缶コーヒーを飲みながら車で待機していると、見覚えのある車が・・

すかさず歩み寄り、窓から覗き込むと・・
そこには紛れも無く 1年前にお会いした茶太郎さんがいました。
(カップルとかだったら殴られてましたね。あぶない あぶない ふぅ〜)

茶太郎さんのハイテンション気味なトーンと、
顔のすべてを使って笑う表情が頭の中に蘇ります。

一年振りの再会に会話も弾み・・ ではなく、
挨拶をソコソコに済ませ、二人とも黙々と準備を始めます。
この辺、2人が同類であることを確信させます。


港の外側では暗い中、既に数名の先輩師が常夜灯の近くに陣取ります。

私が選んだ場所は港内ですが、場合によってはすぐ港外に竿を出せる所です。
水深は足下で4.3メートル程度と深めです。

私は扇アクション(横移動)をイメージし、1号 5.4メートルの磯竿に
PE0.8号を巻いたリールを。
これに市販の6本針仕掛(2.5号)、一番下にナス錘2号というセッティングに
オールアカムシでスタート。

茶太郎さんもリール付のタックルで、エサはサシとアカムシのミックスです。


スタートは6:15頃でした。
足下で扇アクションを試しますが、反応はありません。

茶太郎さんは軽〜く投げています。

今回は「扇」でなく、茶太郎さんのやっていた「投げ」に救われることになろうとは
この時点では想像すらしていませんでした。

30分程経ったでしょうか・・
アタリが無いまま、明るくなってきます。


霞ヶ浦,ワカサギ
キーンと冷えた霞ヶ浦の夜明け

「あっ!」

と、茶太郎さんの驚く声が響きます。

「アカムシが凍ってるっ」

いや〜 やっちゃいました。
釣り場に着いたとき、新聞紙に包まれていたアカムシを浅いトレーに移し、
霞ヶ浦の水を少し入れておいたのです。
その水があっと言う間に凍結してしまいました。
アカムシ本体もシャーベット状態に・・

エサとしての価値はどのように変化してしまったのかはわかりませんが
驚くほど針に付けやすくなりました。
面白いようにサクサク針が入ります。
しかも出血一切無しです。
凍結を免れたアカムシは元気に動いています。
気温が上がってくれば凍ったアカムシも蘇生すると思われます。

しかし、このようなことで喜んでいる場合ではありません。
開始から1時間経っても、ワカサギの「ワ」の字もありません。
色々なアクションを試してみますが、アタリもでません。


茶太郎さんは2本出した竿のうち1本を持って港外の様子を見に行きます。
私は4.5メートルのノべ竿を1本追加しました。
仕掛は磯竿にセットしたものと同様です。


霞ヶ浦,ワカサギ
海の防波堤釣りのような光景

ノベ竿で丹念にヘチを縦のアクションで誘っていると・・
微妙なアタリが出始めます。
何回目かのアタリでやっと乗ったのは8センチくらいの小振りなワカサギでしたが
今回初の釣果となり、モチベーションが上がります。

ワカサギをバケツに放り込み、同じ場所で同じアクションを試します。
確かにアタリは出るようになりましたが、針が大き過ぎるのか、食いが浅いのか・・
なかなか乗りません。

私が3匹程釣ったところで茶太郎さんにも待望の1尾!
針は口の外側に掛かっていたとのこと。
やはり食いの渋さがうかがえます。

でも、アタリが出るようになったので楽しくなりました。
ワカサギは概ね向こう合わせだと思っていたのですが、今回は違っていました。
結構シッカリ合わせないとダメのようです。

「ツンツン」と来て、「シュッ」っと合わせる。
空振り・・ そのまま仕掛を上げずに錘を元の場所に戻す・・

「ツンツン」 「シュッ」 ・・  ダメ。
「ツンツン」 「シュッ」 ・・  またダメ。
「ツンツン」 「シュッ」 ・・  これもダメ。
「ツンツン」 「シュッ」 ・・  「ブルブルッ!」。

こんな感じです。

チョイ投げしてある竿の先にも「ツンツン」と来るのですが、
手持ちがこんな状況ですから、これでは針掛かりは難しそうです。
2人ともポツリポツリと追釣しますが、時速数匹の低調です。


今回は時間が経つのを非常に速く感じました。
9:00頃・・

1匹目からツ抜けくらいまでは、私が茶太郎さんを一歩リードする感じでしたが
このころから茶太郎さんが調子を上げてきます。
一方私にはアタリも遠のき、釣れない状況が続きます。
両者の間隔 わずか2メートル・・
ずいぶんと違いが出るものですね。

そんな中、打開策として例のアクションを試してみると・・

すぐにアタリが来ました。
「やはり扇は強かった!」と喜んでいると・・

針に掛かっていた魚はクチボソ。

それから扇アクションを続けますが、釣れる魚の大半がクチボソ・・
これほどクチボソが釣れるワカサギ釣りは初めてです。
と言うか、ホソでクチボソなどの小物を専門に釣りに行くこともありますが
そういう時ですら、今回のような状況にはなりません。

クチボソを呼び込んでいる(らしい)扇アクションは、ここでひとまず封印。
そして縦のアクションに切り替えます。

途端に強いアタリを感じ、上げてみると、なんと3点掛け!
それを見た茶太郎さんも 「おお〜っ!」 と唸ります。
「してやったりっ!」 と思うも束の間、針に掛かった魚を見ると・・

上から 「85」 「58」 「90」 違う 違う・・

上から 「ワカサギ」 「クチボソ」 「クチボソ」 

とことんクチボソに愛されてしまったようです。



話は変わりますが・・ 
ワカサギ釣りに付き物の「ワカサギおじさん」
いつでも、どこでも景気のいいお話を聞かせてくださいます。

今回も・・

「10月は300匹釣れたよ」
「仕掛を入れれば毎回全部の針にワカサギがズラリ」
「エサなんてつけなくても空針でいくらでも釣れるよ」

そう言えば・・
谷中湖のワカサギおじさんもこれに近いようなことを言ってました。
ワカサギの釣旬って、実は10月なんですかね・・
高滝湖の解禁もたしか10月だったような・・

茶太郎さんも私もいい聞き役です。
さすが現役サラリーマン。


だいぶ陽が高くなり、暖かくなってきました。

茶太郎さんの現地調査によると・・
朝方、ある先輩師が「もう少し暖かくなってきたら釣れ出すよ」と言っていたようです。
私の事前調査とはまったく逆の報告です。

が、なんと・・
なんとなくそんな格好になってきたのです。

手前の手持ち竿とチョイ投げした竿の両方に、よく反応が出るようになりました。
釣れてくるワカサギもシッカリエサを食い込んでいます。

ここで茶太郎さんにシロギスが掛かります。
それまでのワカサギとはまるで別の魚のようです。

破顔一笑。
茶太郎さん・・ 良型を連発します。


霞ヶ浦,ワカサギ
茶太郎さん シロギスサイズを連発!

わたしにもほぼ同等ペースで魚が掛かりますが、相変わらずクチボソが多いです。

私にはクチボソの他、常連さんのオオタナゴも3匹掛かりました。

良型のワカサギを量産した茶太郎さんは、ここで余裕のお食事タイム。
シングルバーナーを準備して、鍋焼きうどんをつくりはじめました。

「うわっ すっごいうまそっ」

茶太郎さんの鍋焼きうどんをチラ見しながら・・
ゆとりの無い私は食事よりもワカサギを選び・・

その時、茶太郎さんの腕が伸び、その手にもうひとつの鍋焼きうどんが!
うどんがこちらに向かって来ます!
第九が聞こえます!!

「え〜っ いいんですかぁ〜っ!」

釣竿を置いて、鍋を火にかけます。
うどんが煮えるのを固唾を呑んで待ちます。
こうしている時間・・
いや〜 実に楽しいもんですねぇ。
間もなくグツグツと煮え始め・・
芳しい香りが漂います。
たまりません。

港に直にあぐらをかいていただきます。

「フ〜 フ〜・・  ズズッ  ズズッ」

これには本当に参りました。
言葉もありません。
茶太郎さん、ご馳走様でした。


霞ヶ浦,ワカサギ
泣かせます・・ この上ない幸せを感じた一杯

さて、暖かくて美味しいうどんでお腹は大満足。
体感温度も急上昇。
上着を脱いで釣り再開です。

この時点ではまだまだ寂しい釣果で、持って帰ってもどうにもなりません。
挽回すべく、2本の竿のそれぞれの針にアカムシを6匹ずつ丁寧につけます。

チョイ投げも足下も両方ともアタリが出ますが、
どちらかと言うとチョイ投げの方がアタリが多いようです。
いずれにしてもアタリはかなり出るようになっていました。

たま〜にですが、お互いに2点掛けも出るようになり・・

「3点掛けが出たら写真撮りましょうね!」

てな感じになってきました。
目標とまで言えるかわかりませんが
何か目指すものを決めておくのも楽しく、励みになりますよね。

3点掛けを狙います。
アタリの出ているチョイ投げの竿をそのまま巻き上げないで、
底をズルズル引いてきます。
追い食いなのか、掛かっている魚が暴れたのかわかりませんが
足下に引いてくるまでに断続的に魚の生命感が手元に伝わります。

魚が付いているのは間違いありませんが、何匹付いているか・・
1匹ずつ水面を割って出てくる魚。
1・・ 2・・ 3・・    4!
一気に3点掛けを飛び越し、4点掛けです!

上から・・
「ワカサギ」 「クチボソ」 「クチボソ」 「クチボソ」
これだけ釣って収穫はたったの1匹・・

琵琶湖に次ぎ国内第2位の水面面積を誇る霞ヶ浦と言えど
この日、霞ヶ浦でクチボソを一番釣ったのは間違いなく私だと言い切ります。
横移動のアクションは確実にクチボソにハマっているようです。

一方、茶太郎さんはチョイ投げして置き竿にしています。
2本の竿の先を見つめながら、少々のアタリはやり過ごし、
「ここぞっ」というアタリで合わせているようでした。
しかし、ただアタリを待っているだけではありません。
ちゃんとアクションを入れていたのです。

そのアクションとは・・
「サディスティック・スラッピング・アクション」(すいません、いま勝手に名付けました)
SSAと言ったところでしょうか・・

(竿先が)ピクピク動いているのをじっと見つめながら放置・・
まるで相手が我慢できなくなっているのを楽しむかのように。
通常ならここで、リールに手を掛けるところですが
茶太郎さんはまだ上げません。
立て掛けてある竿のグリップあたりにビンタを入れているのです。

「ピシャッ ピシャッ・・」

その衝撃が竿先からラインに伝わり、絶妙なアクションを醸し出しているようです。

そして・・
満を持して竿をあおり、リールを巻き始めます。
相手はすでに昇天しきったか・・
手応えがあるようには見えません。

ところが・・  ゾロゾロ・・

高く突き上げた竿に4匹の魚がぶら下がっているではありませんか。

上から・・
「ワカサギ」 「ワカサギ」 「ワカサギ」 「ワカサギ!」

何なんでしょう? この違いは。


目標達成で約束通り カシャッ!

 
 霞ヶ浦,ワカサギ
 茶太郎さん 会心の4点掛け
 
写真を撮り損なってしまったのですが、この後茶太郎さんにこの日最大のシロギス・・
いやっ ワカサギが掛かりました。
おそらく15センチ級だと思われます。


ラストを意識する時間帯です。
14:00頃、ちょっと寒くなり、脱いでいた防寒の上着を着ます。

私は茶太郎さんにお借りした折りたたみイスに腰掛け、
2本の竿を集中してケアします。
ノベ竿は右手に持ち、アクションを入れながら、左手では立て掛けたチョイ投げ竿に
アクションを加えます。

私の竿は軟らか過ぎてサディスティック・スラッピング・アクションには不向きです。
しかも、自慢するわけではありませんが、私はけっこうMなのです。
自然界にはSとかMってあるのでしょうか?

あるとすれば、これから先がMの時間です。



少しずつ歯車が噛み合ってきたのか、ズレたのか・・
私の竿にアタリが頻発し始め、次々に魚が掛かってくるようになりました。
バス釣りではよく「スィッチが入る」とか言っていましたが、
それまでスイッチが入っていなかったかというと、
すぐ隣で茶太郎さんが釣れていたわけですから、そうではないですよね。

しかも今度は調子の良かった茶太郎さんが失速・・
ん〜 ホントに不思議です。


この日最速のペースになりました!
先日の束釣りに匹敵する勢いです!

ひとつだけ違うことは・・
今回はその半分がクチボソだということだけです(大違いではないかっ)。

それでもバケツの中のワカサギは確実に増えていきます。
チョイ投げではやや大き目が、足下では小型主体になります。
数も圧倒的にチョイ投げが良く、ノベ竿は置いておいて、
チョイ投げの合間にアタリが出ているようなら上げてみる・・ 
といった感じです。

この状況は30分程続いたと思います。
時刻は15:00を回っていました。

「茶太郎さんに追い着いたかな・・」

と、いうところで極端にペースが落ちてしまいました。

 
霞ヶ浦,ワカサギ 
 最大13.3センチ 美しいワカサギが80匹!
 
周囲で釣る先輩師は次々に引き上げて行きます。
私たちもどちらからともなく、16:00終了を目処と決めました。

と言ってもすでに祭りは終わっているようです。
終了予定時刻に時間を残し、茶太郎さんが少しずつ片付けています。

往生際の悪い私は、最後に特上のエサを付けて投入。
それから片付けを始めます。

片付け始めると・・
竿先にいい反応が出ています。
追い食いさせて最後に3匹追加・・
な〜んてことを考える間もなく、すっごい引きです。

釣れたワカサギをバスが食ったかと思いましたが、そう思わせたのは最初だけ・・
諦めが早いその魚は靴サイズのニゴイでした。
寒いのにご苦労なことです。
針を外してリリースしたら「蛍の光」を歌いながら泳いで行きました。

これで本当に終了です。

手早く片付け・・

茶太郎さんは準備も片付けも速いですねぇ。
すでに荷物がひとつにまとまっていました。


私たちが帰る頃はワカサギ釣りの人は殆ど帰った後でした。

1年前の谷中湖では何から何まで茶太郎さんにおんぶにだっこだったので
今回はその恩をお返ししたいと思っていたのですが
終わってみれば今回も茶太郎さんにお世話になってしまいました。

それにしても、鍋焼きうどん・・
その感動・・ プライスレスです!
ありがとうございました。

茶太郎さんも私も、今年はぜひイカを釣って食べたい・・
という共通の想いがあります。
次は海でご一緒することを約束し、それぞれの車に乗り込みました。


30分後・・
帰宅(はやっ)。

ビクやバケツを洗って干し、その他も洗って片付けて・・
まだ17:00にもなっていません。
仕事はスーパー長距離(長時間)通勤ですが、OFFは本当にいい立地です。


台所で魚を数えると・・ ジャスト80匹。
束には及びませんが、霞ヶ浦のオカッパリでこれだけ釣れれば
個人的には満足です。
サイズ的には12〜13センチ前後が多数混じり、これも満足です。

今回もエラ、ワタを取って、唐揚で美味しくいただきました。
約半数から未熟な卵が出てきました。

 
 霞ヶ浦,ワカサギ
 揚げたての唐揚げはマジ美味い いくらでも食べられそう
 
冒頭にもありましたが、霞ヶ浦のワカサギは1月21日から禁漁です。
今回は、この禁漁前としては最後の釣りになります。
今シーズンは2回釣行して、135匹と80匹なのでアベレージ100匹以上!

家から30分でコレですからね・・
ありがたいものです。

そして何より、茶太郎さんとは1年間お会いしていないのに全然違和感なく、
前から一緒に釣りしてたって感じでしたねぇ・・
気兼ねなく、ホントに楽しい釣行でした。
きっかけを作ってくれた「こどもパパ」にも感謝したいと思います。


いや〜 釣りってホントにいいもんですね〜


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霞ヶ浦,ワカサギ


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